2025.06.01
一般名処方について
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院は、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
JA福島厚生連 塙厚生病院
2025.06.01
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進について
後発医薬品(ジェネリック医薬品)とは
先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される先発医薬品と同じ有効成分、同じ効能、効果をもつ医薬品のことです。
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、医薬品の供給不足等が発生した場合に、治療計画等の見直し等、適切な対応ができる体制を整備しております。
なお、状況によっては、患者さんへ投与する薬剤が変更となる可能性がございます。変更にあたっては、ご不明な点やご心配なことがありましたら当院職員までご相談ください。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
JA福島厚生連 塙厚生病院
2025.06.01
バイオ後続品について
バイオ医薬品とは
バイオ医薬品は、細胞や微生物などの生物の力を利用して作られる、タンパク質を有効成分(治療効果がある成分)とする新しいお薬です。
病気の治療に効果的なタンパク質をつくり、薬としたものがバイオ医薬品です。
バイオ後続品(バイオシミラー)とは
●ジェネリック医薬品と同じように、先行バイオ医薬品の特許が切れた後に他の製薬会社から発売されるお薬です。
●先行バイオ医薬品と同等 / 同質の品質、安全性および有効性が様々な試験により確認されています。
●先行バイオ医薬品よりも低価格なため、患者さんの医療費負担の軽減が期待されます。
バイオシミラーは先行バイオ医薬品よりも薬価が安くなることから、患者さんの経済的負担軽減につながることが期待されます。
当院では、厚生労働省の後発医薬品・バイオ後続品の使用推進の方針に従い、患者様負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして後発医薬品(ジェネリック医薬品)およびバイオ後続品(バイオシミラー)を積極的に採用しております。 そのため、当院で処方する薬剤は後発医薬品・バイオ後続品になることがあります。なお、ご不明な点やご心配なことがありましたら当院職員までご相談ください。ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
JA福島厚生連 塙厚生病院



